GLASHÜTTE ORIGINAL HISTORY ③ 06-6636-6630 〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目7番10号日本橋エクシーリスビル1F/2F 営業時間:11:00~19:00 定休日:火曜
グラスヒュッテ・オリジナル【GLASHÜTTE ORIGINAL】の歴史の第三話です。
ー 黎明期 ー
1994年:実業家のHeinz W. Pfeifer(ハインツ・W・ファイファー)が買収し、民営化。”Glashütte Original(グラスヒュッテ・オリジナル)“のロゴが時計に刻まれる
2000年:「THE SWATCH GROUP(スウォッチ・グループ)」の傘下となる
2001年:「アルフレッド・ヘルヴィグ」時計学校設立。12名の時計師と3名の工具職人が毎年入学し、自社併設の時計学校で3年間勉強に励みます。成績優秀な卒業生は【GLASHÜTTE ORIGINAL】や「THE SWATCH GROUP」の他のブランドへ就職する事ができます
2008年:「ドイツ時計ミュージアム」がグラスヒュッテの町にオープン。「ドイツ時計学校」の建物を使用
現在では、ドイツ:Pforzheim(フォルツハイム)にダイヤル工房も所有しており。腕時計作りに必要な全ての部品の95%を自社で生産しています。
クオリティーにも徹底的に拘り抜く企業姿勢もあり、年間生産本数が約10,000本しかありません。
日本国内の正規特約店数も厳選されており、当店取り扱い時には12店舗しかありませんでした(当店含む)。
新規お取り扱いに向けての諸条件も厳しく、当店も申請から店頭展開までに半年以上の時間が掛かっています。
是非、当店まで足をお運びいただき、【GLASHÜTTE ORIGINAL】の逸品を体感ください。
ご来店お待ち申し上げております。
※THE KIJINKAN NON-INTEREST RATE LOAN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/19496/
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