アーミン・シュトローム【ARMIN STROM】 NEW TRIBUTE 1 FUMÉ OCEAN[ST23-TRI.05.CS.M.35.FC]

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アーミン・シュトローム【ARMIN STROM】 NEW TRIBUTE 1 FUMÉ OCEAN[ST23-TRI.05.CS.M.35.FC]

ARMIN STROM | アーミン・シュトローム

2024/06/22 アーミン・シュトローム【ARMIN STROM】 NEW TRIBUTE 1 FUMÉ OCEAN[ST23-TRI.05.CS.M.35.FC]

 

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アーミン・シュトローム【ARMIN STROM】から、[TRIBUTE 1 FUMÉ OCEAN(トリビュート・1・フュメ・オーシャン)が入荷致しました。

 

世界限定10本です。

 

【ARMIN STROM】は、2023年11月16日(木)から20日(月)の日程でアラブ首長国連邦:Dubai(ドバイ)で開催されました、第6回目となる『DUBAI WATCH WEEK(ドバイ・ウォッチ・ウイーク)』で[TRIBUTE 1 FUMÉ]を発表しました。

 

DUBAI WATCH WEEK:https://kijinkan.co.jp/blog/38080/

 

ダイヤルカラーは、SKY(スカイ)・OCEAN(オーシャン)・BURGUNDY(バーガンディー)・SLATE(スレート)全4色あり、各世界限定10本です。

 

発表時には、オイルマネーで潤い、高級時計市場でも常に高級なセルアウトを記録しているドバイが全本数オーダーしたそうなのですが、【ARMIN STROM】の計らいで、世界マーケットで上位を常に競っており、まだ【ARMIN STROM】の知名度が低かった頃からお取り扱いを始めた日本にも特別にオファーがあったそうです。

 

とても義理堅い本格機械式時計ブランドです。

 

当店は全4色オーダーしたのですが、「ブルー系はどちらか一色にして下さい。」との事でしたので、オーシャンを選択しました。

 

週明けにはに[TRIBUTE 1 FUMÉ SLATE(トリビュート・1・フュメ・スレート]が入荷致しますので、先行で既に入荷している[TRIBUTE 1 FUMÉ BURGUNDY(トリビュート・1・フュメ・バーガンディー)]を含め、3色全てが店頭に揃う事になります。

 

[TRIBUTE 1 FUMÉ]の各ダイヤルの日本への入荷本数ですが、最大でも各色3本となるようです。

 

“シンプルを極める”【ARMIN STROM】の流儀。

 

[TRIBUTE 1]は、最も基本的な3針(時・分・秒)を【ARMIN STROM】が独自に解釈を施したものです。

 

多彩なトーンを映し出すFUMÉ DIAL(フュメ・ダイヤル)は、[TRIBUTE 1]に新たな深みを加味しています。

 

1970年代風のビネット効果により、ダイヤル中心部の明るいハイライトが印象的なグラデーションを描き、外端に向かって陰影のあるコントラストへと変化していきます。

 

メタリックな基盤にサンレイ仕上げを施したダイヤルは、光の当たり具合によって、様々な色調を生み出します。

 

ちなみに、“FUMÉ(フュメ)とはフランス語で“煙”という意味になり、ダイヤルに施されている、グラデーションを表現しています。

 

グラデーションダイヤルは、塗料を薄く塗布し、塗り重ねていく訳なのですが、塗料が薄過ぎると下地が見えてしまう為、下地となるダイヤルを美しく磨く必要があります。

 

下地を整え、色ムラが出ないように塗布しなければならないので、高度な技術力が要求されるだけではなく、コストもかかります。

 

更に美しいギョーシェ装飾の施されたダイヤルは、ギョーシェ装飾の卓越した技術で知られる独立系アーティスト兼ウォッチメーカー:Kari Voutilainen(カリ・ヴティライネン)のアトリエで、伝統的な手動旋盤を使用して巧みに手作りされています。

 

※Kari Voutilainen:https://www.voutilainen.ch/

 

カリ・ヴティライネンが手作業で彫った、アンスラサイトのギョーシェ彫りプレートによって高級感が更に増幅されます。

 

また、手作業で丁寧に研磨された、Barrel Bridgeバレル・ブリッジ)も大きな特徴となっています(画像2枚目)。

 

このバレル・ブリッジの手作業によるポリッシュ仕上げだけでも12時間もの時間をかけています。

 

ムーブメント裏側の輪列ブリッジは60度の面取りを施して研磨しています(画像3枚目)。

 

通常よりかなり複雑な仕上げである為時間も倍かかります。

 

更に針の研磨も非常に時間を掛け、丁寧に行われています。

 

※ダイヤル4・5時位置にある中央にルビーのあるのがBarrel(バレル=香箱)で、そこから伸びている2本のアームがBarrel Bridge(バレル・ブリッジ=香箱受け)です。

 

そして、[TRIBUTE 1]のリューズは2時位置にあります。

 

手首にリューズが当たる事なく装着感がより一層高まるディテールであるとともにデザイン上のアクセントにもなっています。

 

高効率のモーターバレルを搭載した自社製ムーブメント:Cal.AMW21(手巻き)は135個の部品で構成されています。

 

シングルバレル(香箱が一つ)なのですが、100時間ものパワーリザーブを有しています。

 

調速方法は、テン輪に付いている4つのネジで行うFree Sprung Balance(フリー・スプラング)です。

 

Free Sprung Balance:緩急針でヒゲゼンマイの有効長を変えるのではなく、テンワの慣性を変える事で、時計の遅れ進みを調整する機構の事。

 

バレルの軸はメインスプリングの周囲を回転します。

 

TRIBUTE 1 BLACK EDITION]の特徴は、ムーブメントに施す手仕上げにも表れています。

 

共同設立者でマスター・ウォッチメーカーのClaude Greisler(クロード・グライスラー)は次のように語ります。

 

「この時計のディテールはどれも私を夢中にさせますが、仕上げはまた格別です。例えばバレル。タイムピースのダイヤル側に見えるこのバレルは、手作業で丁寧に装飾されます。これは非常に時間のかかる作業です。また、製造、ポリッシュ、装飾も全て社内の人間が手作業で行っています。これは骨が折れる作業ですが、こうして高品質を確保し、一方でリーズナブルな価格も維持し続けているのです。」

 

全ての【ARMIN STROM】の腕時計は2度組みされています。

 

最初の組み立ての後、ムーブメントを丹念に分解し、各部品を洗浄、乾燥させたあとに再び組み立てて注油し、その後、細心の注意を払って調整および検査を行ってから、再びケースに戻します。

 

徹底的にクオリティーに拘り抜く事により、5年間保証を実現しています。

 

私の知る限り、2度組みしている高級機械式時計ブランドは、【PATEK PHILIPPE(パテック・フィリップ)】や【A.LANGE & SOHNEA(ランゲ & ゾーネ)】以外には聞いた事がありません。

 

価格は、3,850,000円(税込)です。品番:ST23-TRI.05.CS.M.35.FC・ケース:SS・ケースサイズ:38,0mm・ケース厚:9,38mm・ムーブメント:手巻き Cal.AMW21(自社製)・振動数:25,200回/時・部品数:135個・石数:21石・ムーブ厚:4,2mm・パワーリザーブ:100時間・防水:50m・ガラス:無反射コーティングサファイアガラス・ケースバック:シースルー・バックル:Dバックル・保証期間:5限定本数:世界限定10本。

 

【ARMIN STROM】は、手作業によるスケルトン化に取り組んだ伝説的人物、Armin Strom(アーミン・シュトローム)氏によって1967年に設立されました。

 

2006年、シュトローム氏の遺産を引き継いだマスター・ウォッチメーカー:Claude Greisler(クロード・グライスラー)と実業家:Serge Michel(サージュ・ミシェル)が共同でブランドを活性化し、2009年にはブランド初の完全に統合されたマニュファクチュールを開設しました。

 

現在ブランドは、17種類もの自社製ムーブメントを有し、自社で時計の設計、開発、フライス加工、エンボス加工、ガルバニック処理、手作業による仕上げ、アセンブルを行っている為、サプライチェーンに頼る事なく、最も複雑なアイデアを実現できるようになっています。

 

ご来店お待ち申し上げております。

 

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