PANERAI LUMINOR SUBMERSIBLE 1950 3 DAYS CHRONO FLYBACK AUTOMATIC TITANIO ［PAM00614］
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PANERAI LUMINOR SUBMERSIBLE 1950 3 DAYS CHRONO FLYBACK AUTOMATIC TITANIO ［PAM00614］
パネライ【PANERAI】から、［PAM00614］のご紹介です。
正式名称：LUMINOR SUBMERSIBLE 1950 3 DAYS CHRONO FLYBACK AUTOMATIC TITANIO（ルミノール・サブマーシブル・1950・スリー・デイズ・クロノ・フライバックオートマティック・チタニオ）。
発表されたのは2015年の『SIHH（ジュネーブ・サロン）』になります。
モデル名の“SUBMERSIBLE（サブマーシブル）”とは、“潜水艇、深海潜水装置（名詞）“や“潜水可能な（形容詞）“といった意味になります。
ちなみに、【PANERAI】のロゴの前に付いている“OFFICINE（オフィチ―ネ）“とは、イタリア語で“工房・製作所・工作所”を表しています。
ケースサイズが47,0mmの大型のダイバー・クロノグラフです。
この大きさはダイバーがウエットスーツの上に装着した状態での水中での視認性を最大限考慮しているからに他なりません。
ケース素材には、SSより軽量で・硬度があり、錆にも強く金属アレルギーの無い実用的な金属TI（チタニウム）が採用されていますいので、想像しているよりは軽いです。
搭載しているムーブメントは自社製：Cal.P.9100（自動巻き）です。
そのムーブメントの構成部品数は302個もあります。
ツインバレル（2個の香箱）なのでパワーリザーブが3日間＝72時間もあり実用的です。
ケースバックがシースルーになっているのですが、300mもの防水性を備えていますので、水泳やダイビングにもご使用頂けます。
気密性を保つ為にケースサイド9時側にあるクロノグラフ用のプッシュボタンもねじ込み式になっています。
また、クロノグラフの再計測が容易に行えるFLYBACK CHRONOGRAPH（フライバック・クロノグラフ）機構が搭載されています。
10時横のプッシュボタンでクロノグラフを始動させ、その作動中に8時位置のプッシュボタンを押すと中央のクロノグラフ針（ブルー）が瞬時に0位置に戻り再計測を始めます。
その下にありますシルバーカラーの針はクロノグラフの60分積算計になります。
価格は、1,836,000円（税込）です。品番：PAM00614・ケース：TI・ケースサイズ：47,0mm・ムーブメント：自動巻き Cal.P.9100（自社製）・振動数：28,800回/時・部品数：302個・石数：37石・ムーブ厚：8,15mm・パワーリザーブ：72時間（3日間）・防水：300m・ガラス：無反射コーティングサファイアガラス・ケースバック：シースルー・付属品：カーフと交換用工具。
ご来店お待ち申し上げております。
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