アーミン・シュトローム【ARMIN STROM】 GENEVA WATCH DAYS 2024 - RESONANCE - ③ 

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アーミン・シュトローム【ARMIN STROM】 GENEVA WATCH DAYS 2024 - RESONANCE - ③ 

ARMIN STROM | アーミン・シュトローム

2024/09/01 アーミン・シュトローム【ARMIN STROM】 GENEVA WATCH DAYS 2024 - RESONANCE - ③ 

 

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What is Resonance? - レゾナンス(共振)とは ?

 

ウォッチメイキングにおいて、共振の状態は、2つのムーブメントをひとつのケースに収める事で生み出されます。これにより、両方のムーブメントのテン輪がほとんど感知できない振動を互いに共有し、リアルタイムで自然に影響しあい調整されるようになります。この共有によって、2つのテン輪が完全に同期し、自然な共振状態で互いに調整しあう事で、重力や手首の動きによる時計精度への悪影響を打ち消す事ができます。共振状態を維持できる時計の主な利点は、一貫した計時を維持し、計時精度を最大化にできる事です。クロノメトリックな一貫性とは、時計が毎日正確に同じ秒数だけ進み、または遅れる事を意味します。クロノメトリックな一貫性は、海上航行において経度をより正確に計算する為に一貫した計時を必要とする”経度問題”を解決する為に、歴史的に何百年にもわたって追求されてきました。

 

How is Armin Strom’s approach to Resonance different from others? - 【ARMIN STROM】のレゾナンスへのアプローチは、他のものとどう違うのでしょうか ?

 

【ARMIN STROM】のレゾナンスへのアプローチは、幾つかの点で他のレゾナンス機構搭載の時計とは根本的に異なります。【ARMIN STROM】のレゾナンス・ウォッチは、アンティド・ジャンヴィエのレゾナンス・クロックにヒントを得た“クラッチ・スプリング”と呼ばれる特許取得済みの専用サスペンション・システムを使用して、テンプ間の振動媒介として機能します。これは他の多くのレゾナンス機構搭載の時計が、ムーブメントのメインプレートなどの既存部品に依存して振動を伝達する方法とは対照的です。【ARMIN STROM】の革新的なアプローチは、その耐干渉性により、レゾナンス現象を活用して、腕の動き、重力、温度変化などの外部要因によって引き起こされる振動率の偏差を事後に修正するだけでなく、事前に防ぐ事ができます(他のアプローチでは、影響を受けたテンプが最終的に共振状態に戻るのを待つ事になります)。これらの理由から、他のアプローチでは、【ARMN STROM】のレゾナンス時計と同じ耐久性、予測可能な計時上の利点、および計時上の一貫性を提供する事はできません。この差別化されたアプローチにより、【ARMN STROM】のレゾナンス時計のツインテンプが、あらゆる位置で同期を保ち、干渉に対する耐性を持ちながら、卓越した計時上の一貫性と精度を非常に効果的に保証します。

 

マスター・ウォッチメーカーで共同創設者のClaude Greisler(クロード・グライスラー)は次のように述べています。

 

「ホイヘンスは、振り子時計間で必要な振動を伝達する為に木製の梁を使い、アンディード・ジャンヴィエは振り子のサスペンションを共有していました。彼らの業績は、1665年にホイヘンスが壮大に想像した、外部からの干渉に対する耐性を実現する為に、レゾナンス機構搭載の腕時計の2つのテンプ間で振動を確実に伝える為の専用サスペンションを開発するインスピレーションを与えてくれました。」

 

④へ続く・・・

 

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