パルミジャーニ・フルリエ【PARMIGIANI FLEURIER】 MICHEL PARMIGIANI & GUIDE TERRENI 06-6636-6630 〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目7番10号日本橋エクシーリスビル1F/2F 営業時間:11:00~19:00 定休日:火曜
どの組織にも属さない独立時計メーカー、パルミジャーニ・フルリエ【PARMIGIANI FLEURIER】は、1996年に“神の手を持つ”と言われています、天才時計師であり、修復師でもあります、Michel Parmigiani(ミシェル・パルミジャーニ/画像右)により誕生しました。
Michel Parmigiani ↓
1950年12月2日(土)、スイスのヌーシャテル州にあるクヴェという村に生まれたミシェル・パルミジャーニは、芸術性と技術性の両側面をもつ時計と建築への情熱を育みました。キャリアとして選んだのは前者でしたが、その後も建築は時計をつくるにあたり大きな影響を与え続けます。ヴァル・ド・トラヴェールの時計学校、そしてラ・ショー・ド・フォンのテクニクムで学んだミシェル・パルミジャーニは、のちに専門となるタイムピースの修復のノウハウを身につけました。
ミシェル・パルミジャーニは、クォーツショック真っ只中の1976年に、時計の製作と修復を行う工房、「ムジュール・エ・アール・デュ・タン」社を設立しました。当時、伝統的な機械式時計の存続を脅かしていた安価な電池式時計の流行に逆らい、コレクターや美術館のために貴重なアンティーク時計を修復し、また顧客の要望に応じて独自のスタイルで作品をひとつひとつ設計し、成功を見出しました。
1980年には、歴史的にもっとも重要なタイムピースの修復師として、ミシェル・パルミジャーニの評価は高まり、彼のキャリアは次のステップへと導かれていきました。【PARMIGIANI FLEURIER】設立のきっかけとなったのは、スイス最大の懐中時計とオートマタのコレクションであるモーリス・イヴ・サンドコレクションの所有者、ランドルト家との決定的な出会いでした。ミシェル・パルミジャーニは、時計史のマイルストーンとなったこれらの作品の修復を任されたと同時に、自身の時計づくりの夢を追求するためのサポートとなる人脈を得ることができたのです。
1996年、ミシェル・パルミジャーニは、「サンド・ファミリー財団」の支援を受けて、自身のウォッチメゾ:PARMIGIANI FLEURIERを設立しました。科学、芸術、建築の世界から美学的なヒントを得た創業者のビジョンに導かれ、今日メゾンはスイスの名アトリエを抱えるファミリーを形成しています。各アトリエでは、ヒゲゼンマイ、ダイヤル、ケースなど、それぞれの専門分野で最高レベルの知識と技術を持ち、そのすべてがグループ内にあることで製造工程全体をコントロールし、【PARMIGIANI FLEURIER】の時計の各パーツを最高の品質で自社製造することを可能にしています。
今日では、ムーブメントの「Vaucher Manufacture Fleurier(ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ)」、ヒゲゼンマイの「atokalpa(アトカルパ)」、ネジの「elwin(エルウィン)」、ケースの「Les Artisans Boîtiers(ル・アルティザン・ボワティエ)」、ダイヤルの「Quadrance & Habillage(カドランス・エ・アビヤージュ)」まで、あらゆるものを製造する小規模な自社工場を設立し、腕時計作りに必要な全ての部品の約95%を自社で賄うという驚異の自給率です。
これらのグループ企業は、どこかは明かせませんが、皆様もご存じのスイスやドイツを代表する機械式時計ブランドにムーブメントやダイヤル、部品の供給を行っています。
現在は、2021年1月にCEOに就任した、Guido Terreni(グイド・テレーニ/画像左)がブランド牽引をし、彼が就任後初めて発表した[TONDA PF(トンダ PF)]がブランドを代表するコレクションへと大きく成長を遂げています。
彼は、1969年イタリア生まれ、ミラノで生まれ育ち、スイスとイタリアの両国籍を持ち、「ルイージ・ボッコーニ大学」で経済学を学んだ後、家族経営の企業とグローバル企業の両方で経験を積んできました。
前職は、【BVLGARI(ブルガリ)】の ウォッチ部門マネージングディレクター、つまり、ウォッチ部門の責任者という要職で、2004年に入社し、それからずっと【BVLGARI】一筋だったそうです。
【BVLGARI】での功績は、世界中で57個の時計に関するアワードと、超薄型ムーブメントに関わる6つの世界記録に表れています。
次のBlogからは【PARMIGIANI FLEURIER】が誇る自社製ムーブメントの数々を紹介させていただきます。
※THE KIJINKAN SPECIAL THANKS CAMPAIGN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/43042/
※THE KIJINKAN NON-INTEREST RATE LOAN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/43053/
※THE KIJINKAN STRAP PRESENT CAMPAIGN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/43056/
※THE KIJINKAN NOVELTY PRESENT CAMPAIGN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/43059/
※GRAHAM FAIR 2024-2025・・・https://kijinkan.co.jp/blog/43228/
※PARMIGIANI FLEURIER COLLECTION・・・https://kijinkan.co.jp/parmigiani-fleurier/
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