イエマ【YEAM】 THE HISTORY OF YEMA ③ 06-6636-6630 〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目7番10号日本橋エクシーリスビル1F/2F 営業時間:11:00~19:00 定休日:火曜
その知られざるイエマ【YEMA】の歴史を紐解く3回目です。
ー 1986年、【YEMA】はリチャードミルと共に北極を目指す ー
1986年、リチャードミルは強い磁場に影響を受けない高い耐磁性のコンパスベアリングベゼルを装備した極寒の北極風にも厳しい冬の天候にも対応可能なチタン製ツールウォッチの設計に貢献しました。 [イエマ・ノースポール]と名付けられた時計は。1986年に医師である探検家のジャン=ルイ・エティエンヌが北極を800km単独で横断する旅に同行しました。
数ヶ月後、ニコラス・ユローとユベール・ド・シュビニイは依然リチャードミルの管轄 の下で製作された[イエマ・オデッセイ]を身に着けて北極探検を遂行しました。今回は超軽量飛行機による探検でした。
ー 1986年 「服部セイコー」時代 ー
1986年12月10日(水)「服部セイコー」
「株式会社服部セイコー」は「マトラ・オルロジュリー」の大株主となり実質的に【YEMA】の経営を引き継ぎました。セイコー による経営は2004年まで続き、この期間には[スーパーマン・II]のような日本的なデザインのインスピレーションを受けたモデルも誕生しました。
【YEMA】の宇宙探査は有名なセイコー7A38キャリバーを搭載した[スペーショノート・III]モデルのリリースによって継続されます。1988年11月26日(土)、フランスとロシアのアラガッツ宇宙ミッションの一環として宇宙飛行士のジャンルークレティエンはこの宇宙ツールウオッチを着用してMRI軌道ステーションに参加しました。
2001年、依然セイコー が経営権を握っていた当時の【YEMA】のCEOであった松本 かおみ氏は、2004年に完全に【YEMA】の経営から退く前にルイ-エリック・ベッケンシュタイナー氏をマネージングディレクターに任命しました。2008年の【YEMA】創立60周年を記念してベッケンシュタイナー氏はエタ社バルジュー 7750キャリバーを搭載したクロノグラフ機能を持つ[マスター・エレメンツ]モデルを世界限定60個リリースしました。真の時計製造を体現するUFO、このツールウォッチは防水性300m提供しさらに4つ以上のベゼル、航空ナビゲー ション機器、速度計算機器が装備されています。
ー 2009年 独立した時計メーカーモントル・アンブルの傘下に入る ー
ルネフォーとマルセル・ボールによって1965年に設立されたモルトーに拠点を置くフランスの家族経営の時計製造グループである「アンブル・フランス」は、4年間の開発 期間と300万ユーロの投資を必要とする社内キャリバーMBP1000のリリースでブランドを更に発展させるという野望を持って2009年に【YEMA】を引き継ぎました。フランスで設計および開発された、MBP1000は製造のシンプルさと効率化を兼ね備えた標準グレードのキャリバーであり、競争力のある価格で優れた精度と信頼性を提供しました。長年にわたり25万個以上のMBP1000 キャリバーが世に送り出されました。
ー 2020年 【YEMA】がフランス軍の公式パートナーに選ばれる ー
2020年、フランス空軍とフランス海軍はそれぞれ協力して軍人はもとより一般の人々にも対応可能な厳しい軍用規格に基づくミリタリーツールウォッチの開発を目的として、【YEMA】をオフィシャルパートナーに指名しました。
④へ続く・・・
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