ルイ・モネ【LOUIS MOINET】 ABOUT JAPAN METEORITE LIMITED EDITION ②[LM-85.20.JP] 06-6636-6630 〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目7番10号日本橋エクシーリスビル1F/2F 営業時間:11:00~19:00 定休日:火曜
時計の機能性とメカニズムの構造美を両立
直径40.7mmのグレード5チタン製ケースに、254個のパーツで構成される自社製造ムーブメント:Cal.LM85を搭載。
ダイヤルの右側には、20秒ごとに帰零するレトログラード秒針とインダイヤルを搭載し、時計本来の計時機能を果たしています。
対して、左側からは、レトログラードを作動させる複雑な機構を鑑賞することができま。
機械式時計の伝統的な技術である青焼きの加工により、表面に青い酸化被膜をまとった美しい青ネジも見どころです。
レトログラードが未来の”時”を刻む
気仙隕石の起源は、太陽系の黎明期である約45億年前まで遡ります。
火星と木星の間にある小惑星帯で形成されたこの岩石は、数百万年もの長い時間をかけて宇宙空間を旅し、1850年に気仙町に飛来しました。
膨大な”時”が積み重なった末に、宇宙のかけらがルイ・モネ【LOUIS MOINET】のもとに運命的に導かれて生まれた[JAPAN METEORITE(ジャパン・メテオライト)]は、1秒1秒の経過をより際立たせ、”時”の新しい価値を感じてもらうために、レトログラード機構を搭載しています。
中央に配置しているレッドのレトログラード秒針は、20秒ごとに帰零。
先端に星型をあしらう形状は、1818年に時計師:Louis Moinet(ルイ・モネ)が、第5代アメリカ合衆国大統領:James Monroe(ジェームズ・モンロー)のために製作した置き時計の針にインスピレーションを受けています。
このメモリアルな置き時計は、ホワイトハウスの格調高い応接室であるブルールームで200年以上に渡り、いまこの瞬間も未来に向かって”時”を刻み続けています。
まさに、時計師:ルイ・モネが未来に残した遺産です。
9時位置のスモールセコンドは、レトログラードの周期に対応して20秒ごとにブルー・ブラック・レッドに色分けされ、本来の秒針同様に60秒で1周します。
究極のフォルム 飛行機やレーシングカーにも用いられる、空気の流れをコントロールするエアロダイナミクスの技術を時計のフォルムに応用し、表面の触り心地や装着感を高めました。
ラグは横方向にくり抜かれたオープンワーク仕様で、レザーストラップはケースとぴったり合うようにデザインされています。
ドーム型風防により、どの方向からも時計の内部が見えやすくなっており、メカニズムの立体感と迫力を楽しむことができます。
- 以上 -
【LOUIS MOINET】は、当店2F独立時計メーカー大型専用コーナーで皆様のお越しをお待ち申し上げております。
※THE KIJINKAN NON-INTEREST RATE LOAN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/48776/
※MEISTERSINGER THE FAIR・・・https://kijinkan.co.jp/blog/48781/
※BLANCAPIN MORE PRICE DOWN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/48784/
※PARMIGIANI FLEURIER MORE PRICE DOWN・・・https://kijinkan.co.jp/blog/47787/
※LOUIS MOINET COLLECTION・・・https://kijinkan.co.jp/louismoinet/
※お問合せ・ご注文は ・・・ https://kijinkan.co.jp/contact/