IWC NEW PILOT’S WATCH SPITFIRE SERIES [IW326801][IW326803][IW387901] 06-6636-6630 〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目7番10号日本橋エクシーリスビル1F/2F 営業時間:11:00~19:00 定休日:火曜
①PILOT’S WATCH AUTOMATIC SPITFIRE IW326801 572,400円(税込)
・ケース:SS(インナーケース:軟鉄)・ケースサイズ:39,0mm・ケース厚:10,8mm
・ムーブメント:自動巻き Cal.32110(自社製)・パワーリザーブ:72時間
②PILOT’S WATCH AUTOMATIC SPITFIRE IW326803 572,400円(税込)
・ケース:SS(インナーケース:軟鉄)・ケースサイズ:39,0mm・ケース厚:10,8mm
・ムーブメント:自動巻き Cal.32110(自社製)・パワーリザーブ:72時間
③PILOT’S WATCH CHRONOGRAPH SPITFIRE IW387901 729,000円(税込)
・ケース:SS(インナーケース:軟鉄)・ケースサイズ:41,0mm・ケース厚:15,3mm
・ムーブメント:自動巻き Cal.69380(自社製)・パワーリザーブ:46時間
【IWC】から、2019年『SIHH(ジュネーブ・サロン)』で発表されました新作[PILOT’S WATCH SPITFIRE SERIES(パイロット・ウォッチ・スピットファイア・シリーズ)]が入荷致しました。
今年、新作としてメインスポットライトの当てられたのが[PILOT’S WATCH SPITFIRE SERIES]です。
前作までは3アイテム程のラインナップでしたが、新作からは定番品・限定品を合わせて合計9アイテムにまで大幅に拡大されています。
しかも、その全てのモデルに自社製ムーブメントが搭載されているのです。
一般的に、自社でムーブメントの開発と製造を行う場合、研究開発費や設備投資等で数億円の巨費が必要で、開発から完成までに3~5年位の歳月が掛かると言われています。
[PILOT’S WATCH AUTOMATIC SPITFIRE(パイロット・ウォッチ・オートマティック・スピットファイア)]は、72時間のパワーリザーブがあり、ローターも左右どちらに回転してもゼンマイを巻き上げる双方向爪巻き上げ式です。
[PILOT’S WATCH CHRONOGRAPH SPITFIRE(パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・スピットファイア)]も同じ双方向爪巻き上げ式で、クロノグラフの作動には高級な機械式クロノグラフムーブメントの代名詞の一つにもなっている、Column-Wheel System(コラム-ホイール式)が採用されています。
また、共にインナーケースに軟鉄を使用した2重のケース構造により強力な磁場からムーブメントを保護します。
ここまでのスペックを揃えて、[PILOT’S WATCH AUTOMATIC SPITFIRE]が530,000円+税~、[PILOT’S WATCH CHRONOGRAPH SPITFIRE]が675,000円+税~と他ブランドでは真似する事のできないハイ-コストパフォーマンスを実現しています。
私も昨年の12月に店頭で行いました『Pre-SIHH(プレ-ジュネーブ・サロン)』で価格を聞いた時には驚いて、担当営業に「えっ、このスペック、この価格設定で自社製なん?」と再度念押しで確認したほどです。
お客様も敏感に反応を示し、有り難い事に入荷しても早い段階でセルアウトし、なかなか店頭に並びません。
本日、一挙に3本の入荷がありました。
ご来店お待ち申し上げております。
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