コルム【CORUM】　TIME TO WATCHES 2022　－ ADMIRAL －　

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コルム【CORUM】　TIME TO WATCHES 2022　－ ADMIRAL －　

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2022/04/04 コルム【CORUM】　TIME TO WATCHES 2022　－ ADMIRAL －　

①ADMIRAL 42 AUTOMATIC A395/04293　726,000円（税込）

 

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②ADMIRAL 42 AUTOMATIC A395/04291　759,000円（税込）

 

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③ADMIRAL 42 AUTOMATIC A395/04294　726,000円（税込）

 

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④ADMIRAL 42 AUTOMATIC A395/04292　759,000円（税込）

 

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コルム【CORUM】から、『TIME TO WATCHES 2022（タイム・トゥ・ウォッチ・2022）』で発表されました新作のご紹介です。

 

【CORUM】が《ADMIRAL（アドミラル）》コレクション最初の時計を発表したのは、1957年の「第1回アメリカズカップ再現レース（今日最も古い国際ヨット競技である1851年のアメリカズカップレガッタを祝う）」の3年後でした。

 

スポンサーであったレース組織と協力し、当時としては珍しい防水性能を持ったスクエア型の時計［ADMIRAL’S CUP（アドミラルズ・カップ）］を1960年にデビューさせました。

 

それから約20年後の1983年、《ADMIRAL》コレクションは完全にリニューアルされました。

 

12角形のケースとカラフルな国際海洋信号旗のインデックスが特徴で、瞬く間に人気を博し、今日まで続く伝説的なシリーズに成長したのです。

 

それ以来、《ADMIRAL》は、マリンレースやセーリングにインスパイアされ、革新的な技術やデザインで常に進化し続け、マリンウォッチの代表格として大きな注目を浴びてきました。

 

新作は、2019年にスイス：La Chaux-de-Fonds（ラ・ショー＝ド＝フォン）の自社工場で全面的にデザインした、ブランド独自の立体的なGrenadier fendu（グレナディア・フェンドゥ）モチーフのエンボス加工を施したダイヤルを配しています。

 

これまで、このダイヤルモチーフは38,0mmと45,0mmのサイズのモデルのみに採用されており、42,0ｍｍサイズの［ADMIRAL 42 AUTOMATIC（アドミラル・42・オートマティック）］では初となります。

 

今年6月の入荷を予定しています。

 

スペック・・・品番：A395/04293・A395/04291・A395/04294・A395/04292・ケース：SS・ケースサイズ：42,0mm・ケース厚：10,3mm・ムーブメント：自動巻き Cal.CO 395・振動数：28,800回/時・石数：27 石または31石・パワーリザーブ：42時間・防水：100m・ガラス：無反射コーティングサファイアガラス・ケースバック：シースルー・バックル：Dバックル（革ベルト付き）・保証：CORUM OWNERS CLUB（日本オリジナル）・入荷時期：2022年6月。

 

詳しくはStaffにお問い合わせください。

 

ご来店お待ち申し上げております。

 

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