ラング & ハイネ【LANG & HEYNE】　NEW FRIEDRICH III［SS-BL］

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ラング & ハイネ【LANG & HEYNE】　NEW FRIEDRICH III［SS-BL］

LANG ＆ HEYNE | ラング & ハイネ

2022/07/24 ラング & ハイネ【LANG & HEYNE】　NEW FRIEDRICH III［SS-BL］

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ラング & ハイネ【LANG & HEYNE】から、［FRIEDRICH III（フリードリッヒIII世）］の新しいダイヤルカラーが発表されたようです。

 

ネジ1本でも専用の熟練職人が手作りしている【LANG & HEYNE】。

 

年間生産本数が約50本しかないと言われおり、昨年位から日本を含む世界市場での需要が高まり、需要に供給が全く追いついていません。

 

ほぼ全てのコレクションがドイツオーダーしてお待ちいただかないと入手するのが難しい状況が続いています。

 

オーダーいただいてからの納期は、約6～８ヶ月程掛かります。

 

【LANG & HEYNE】の日本への本格上陸は2017年になります。

 

2001年にこのブランドを創業したMarco Lang（マルコ・ラング）は5代目となる時計師で、大半の部品をハンドメイドで製作している事に強いこだわりと誇りをもっています。

 

19世紀に時計産業が急発展したGlashütte（グラスヒュッテ）に対して、Dresden（ドレスデン）では特別な顧客の為に芸術性の高い時計をオーダーメイドで製作しており、その伝統を継承して【LANG & HEYNE】は少量限定生産による洗練された時計作りを特長としています。

 

《FRIEDRICH III》コレクションは2013年に発表されました。

 

※FRIEDRICH III・・・1332年生～1381年没。深刻伯 FRIEDRICH II（フリードリッヒII世）の息子として彼は、1349年、父の領土であったマイセンとチューリンゲンの土地を弟と共に受け継ぎました。FRIEDRICH IIIの統治の期間に国の体制は強固になります。彼は、ヴェッティン家の領土の拡張にひたむきに努め、内部の行政組織の確立と発展を一貫して推進しました。

 

まだ日本総代理店からの案内がないので詳細は分かりかねますが、400万円前後（税込）の価格設定になるものと思われます。

 

価格は、－－－です。品番：FRIEDRICH III SS-BL・ケース：SS・ケースサイズ：39,2mm・ケース厚：10,5mm・ムーブメント：手巻き Cal.VI（自社製）・振動数：18,000回/時・石数：19石・ムーブ厚：4,9mm・パワーリザーブ：55時間・防水：3気圧・ガラス：サファイアガラス・ケースバック：シースルー。

 

気になる方は、店頭かお電話、下記URLよりお問い合わせください。

 

※THE KIJINKAN　29TH ANNIVERSARY FOUNDATION FESTIVAL・・・https://kijinkan.co.jp/blog/31278/

 

※LANG ＆ HEYNE　COLLECTION・・・https://kijinkan.co.jp/lang-und-heyne/

 

※HODINKEE　WATCH CARE・・・https://kijinkan.co.jp/blog/25329/

 

※お問合せ・ご注文は・・・https://kijinkan.co.jp/contact/

 

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